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要注意の症状

データ損失の原因としてもっとも多いハードディスクの故障。その前兆を知っていれば、事前に対策も取れます。

ここではハードディスクが故障する前に起こりがちな症状を紹介します。

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パソコンの動作が遅いと感じる

複数のソフトを同時に立ち上げて作業している時、大きなファイルデータを編集したり保存している時など、ハードディスクに負荷のかかる作業を頻繁に行なっていると、普段より動作スピードが落ちていると感じることがあります。

もちろんデータの重量によるスピードの低下も考えられますが、あまり頻繁な場合は要注意。起動時間が長くかかるようになった場合なども、ハードディスクの寿命が近づいているのかもしれません。

カチカチと奇妙な音が聞こえる

ハードディスクからカチカチ、カタカタと不自然な音が聞こえる時は、故障の前触れに違いありません。多少のガリガリ音はPCの動作音である場合もありますが、電源を入れた直後に異音がする場合や、カコンと何かが引っかかっているような音が聞こえる場合は要注意。物理障害が発生している可能性が高いです。すぐに作業を中断して、プロの復旧業者に依頼するのが賢明でしょう。

フリーズしたりハードディスクが認識されない

パソコンが度々フリーズする、同じアプリケーションを使っている時に電源が落ちる…そんな場合も故障の前兆であることが多いです。OSは起動するのにフリーズを頻発して、再起動をかけるたびに症状が変化する場合などは、物理障害が発生しているうえに症状が進行中である可能性も考えられます。

この場合、作業を進めることで症状が悪化、データを回収しきれないうちに完全に動作不能となってしまうことも考えられますので、すぐに使用を中止しましょう。

ハードディスクが認識されない場合は、ハードディスクの基板に障害が発生している可能性も考えられます。ですが自身での交換作業などは二次的な障害を招く危険もありますので、安易に試さない方がいいでしょう。

また、パソコン本体が異常に熱くなる場合も要注意。ハードディスクが耐えられる温度は40度程度だそうで、熱が故障の一症状であることもあれば、ファンの故障などによって熱がこもることでダメージを与えてしまうこともあります。パソコン本体のみならず、パソコンを設置している室内の温度にも注意しましょう。


以上のような症状が発生した場合は、早急にパソコンデータ復旧業者へ連絡することをオススメいたします。早めに対応すれば、少ないリスクと少ない費用で、大切なデータが失われる危険性を防いでくれるのです。

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