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悪徳業者に気をつける

データ復旧業者の中には、説明のなかった費用を請求するなど悪質なところもあります。ここでは、そんな業者の手口と見分け方を紹介します。

悪徳業者を見極めるポイント

業者のホームページをのぞくだけでも、かなりの実態が見えてくるものです。「成功率100%」「信頼度No.1」といった数字を掲げて、さも実績があるように見せかけていても、実は全くの誇大広告であるという場合もあります。

顧客実績として周知の企業名が並んでいるとか、業務提携を行なっているといった裏付けのはっきりした情報を見極めましょう。どのような環境で作業しているのか、写真などで紹介されているとより信頼度も増しますね。

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信じられない実態もある

初期診断無料といいながら、診断は無料だが作業に要した部品代を請求するとか、そのまま作業依頼すれば診断料は無料にするがキャンセルの場合には有料、などと、詐欺まがいの請求をする業者も存在します。

技術がないばかりに、初期診断と称して分解した後、元通りにできなかったり、診断作業によって壊れていない箇所まで破損させてしまうといったケースも耳にします。

また意外に多いのが、クリーンルームなどの専門設備のない劣悪な環境で作業したために故障に繋がるケースです。単に市販の修復ソフトを使っているだけという業者、開いて見ただけで「復旧不可能」と言って返却する業者などもあると聞きます。

もっと最悪なのは、自社の方が他社より技術が上であると思わせたいがために、初期診断時にわざとハードディスクを壊して返却し、その後他の業者に依頼した時には本当に復旧不可能な状態になってしまっている…といった悪質な例もあるそうです。そんな悪徳業者に依頼しないためにも、事前の情報収集は念入りに行いたいものです。